会員数が75万人超えと最近話題の本要約サービス『flier(フライヤー)』
flier(フライヤー)歴が2年を超える僕は、先日友人に相談をされました。
”朝10分をflier(フライヤー)の時間にすれば、リア充な毎日が待っているハズ・・・と思って会社の同僚に話をしたら「速読の方がいいんじゃない?本要約は意味がないのでは?」と言われました。”
小説が好きな人にとっては意味がないと感じるかもしれませんが、ビジネスで結果を出して年収を上げたい人にとって、flier(フライヤー)が意味がないは、嘘です。

速読は勉強と練習をして身につけないといけないけど、flier(フライヤー)はアプリを入れるだけで本を読めるんだ。
それに「要約のプロ」が書いた内容が、1冊10分でまとめられているよ。
「意味がない」なんて思い込みで損をしないために、flier(フライヤー)を自分の目と耳で体感してください。
flier(フライヤー)で本の要約を読むって意味ないの?


実は僕、flier(フライヤー)に良いイメージがなくて、サービスを知っていても、なかなか利用しませんでした。
その僕が、なぜ flier(フライヤー)を利用したのか実体験をお伝えします。



flier(フライヤー)に対するイメージが、利用する前と2年使っている今とではかなり違います!
flierを読む前のイメージは意味ないと思っていた
僕もflier(フライヤー)を利用する前は「正直意味ない」と思っていました。
「要約を読むよりも、実際に1冊の本を読んだ方が自分のためになるのではないか?」「要約にお金を払うのはもったいない」自分で経験もせずにそんな風に考えていたのです。
中途半端に要約を聞くと、わかったつもりになって薄っぺらい知識が身についたペラペラなビジネスマンになってしまうことを恐れて、なかなか入会しませんでした。



YouTubeでも要約チャンネルもたくさんあるし、それで充分では・・・?
本の要約のために月々2,200円は高い
本の要約のために毎月2,200円を払うのなら、毎月1冊「これだ!」という本を買って何度も読んだ方が自分のタメになると思いますよね。
毎月2,200円払うのは、2日に1本缶コーヒーを買うくらいコストがかかります。
「できるものなら速読のスキルを身につけた方が、一生物のスキルが手に入って有意義に時間が使える。」
コスト面でも良いと考えて、僕は速読の本を4.5冊買いましたが、、、、、、
僕には速度のセンスがなく、効果は人それぞれだと実感しました。



flier(フライヤー)は2日に1本の缶コーヒー代でスキルアップできるってことなんだよ。
上司に勧められて無料お試しに申込み
上司に本を勧められることも多くて、僕自身もビジネス書を読むのは面倒だけど嫌いではない。
「でも時間がないのです。」
正直に上司に話をしたところ、「それならflier(フライヤー)を使ってみては?」と自分のスマホの画面を見せて、僕に説明をしてくれました。
僕が思っていたよりも
- 要点がまとまっている
- でも読み応えがある
- 操作性が良い
上記のような感想を持ち、買った本が積まれた状態になっているくらいなら「無料期間だけでも」と思い、登録をしました。



これが僕のインプット時間を大いに変えた瞬間でした!
本の「ハズレ」が圧倒的に減った
flier(フライヤー)を利用する前は、本のハズレがかなりありました。
本を買ってみたものの
- ビジネス書には似た内容が多い
- 自分には難し過ぎて途中で読まなくなった
そんなことを繰り返していました。
flier(フライヤー)で買う本と要約だけですむ本が選別できるようになってから、圧倒的に購入した本のハズレがなくなりました。
購入した本はすぐに読むようになってから、どの本も苦痛なく最後まで読了できるので結果的には本を読む削減にも成功です。



時間もお金も無駄にならずに済みました!
圧倒的にスキルアップした
本の要約は10分程あれば読めるので、要点だけをサクッとインプットできます。



忙しいビジネスマンは時間が圧倒的にたりない!
朝の通勤の電車や移動中の車の中、コンビニへのちょっとした買い物にflier(フライヤー)を使うだけで知識の量が圧倒的に増えました。
意外な効果にはなりますが、flier(フライヤー)を勧めてくれた上司との関係もすこぶる好調!
特に音声再生を多用していますが、時間もコミュニケーションも有意義に使うことができて、ワンランク上のビジネスマンになったかのようです。
デメリット|flier(フライヤー)が意味がない人


メリットがたくさんあるflier(フライヤー)ですが、すべての人に万能というわけではありません。
flier(フライヤー)を利用してもあまり意味がない人について紹介します。
ビジネス書に興味がない人
flier(フライヤー)は基本的にビジネス書を紹介するサービスなので、ビジネス書そのものに興味がない人にはあまりメリットがありません。
小説を楽しみたい人は、flier(フライヤー)よりもプロのナレーターが朗読してくれるAudible(オーディブル)がオススメです。
耳で聞いているだけなのに小説の中の情景が目に浮かぶようなナレーターもいて、飽きることがありません。
ちなみに僕は小説「君の名は」を何度も聞いています。
時間があって本をじっくり読める人
本を読む時間にこそ価値を感じる人、じっくり読みたい人にはあまり意味がないかもしれません。
「ハズレ」を無くすという点では、厳選してから好きな本を読むことができるので意味はありますが、時間がある人にとってはコストパフォーマンスは低く感じます。
僕は平日はflier(フライヤー)を使ってインプットとアウトプットをしていますが、休日には、4畳半しかない小さな書斎でまったりと過ごすことが好きです。
そんなときは書籍の本だけでなく、 Audible(オーディブル)を流しながらそのままうたた寝をする。
本当に「The・休日」を感じることができます。
僕のように休日を過ごしたい方はflier(フライヤー)よりも Audible(オーディブル)の方が良いと思います。



サービスは目的で使い分けよう。
メリット|flier(フライヤー)がおすすめな人


では、flier(フライヤー)がオススメな人の特徴を紹介します。
では、詳しく見ていきましょう。
知識を増やしたい人
知識を増やすためにビジネス書は必須ですよね。
flier(フライヤー)は、要約を1冊10分で読むことができるので効率よく知識を増やすことができます。
たかが10分と思う人もいるかもしれませんが、その10分を有意義に使ったかどうかか、それを積み重ねたかどうかが決定的な違いになります。



10分を有意義につかえるかどうかで、その後の知識量がかなり違うよ
時間がない人
仕事や育児で時間がない人にこそflier(フライヤー)はオススメです。
食事を食べながらやお風呂の時間、ちょっとしたコンビニに買い物に行くときの時間もflier(フライヤー) があれば一気に有意義な時間になります。
10分で聞いて、自分が「勉強になった」と思ったことをその場でTwitterに投稿すれば、あっという間にインプットとアウトプットが完了です。
決まった時間のちょっとした習慣にすれば、Twitterのフォロワーも増えるかもしれませんね。



スキマ時間を有効に使えたので、無駄がない!
書籍代を無駄使いしたくない人
僕は社会人になってから何百冊という書籍を買いました。
ビジネス書に多いのですが、「これは別の本を同じことを言っているだけ」と思うことも、同じジャンルの本を買うとよくある話です。
要約を先に読んでから購入すれば、同じ内容の本を何冊も購入することを防げます。
flier(フライヤー)の要約さえよめば内容を把握できるものもあるので、わざわざ本を購入しなくても要点だけ手に入れることもメリットですよ。



正直、要約だけでもかなり勉強になります。
社会人力を身につけたい人
flier(フライヤー)を活用して知識を得ることで、社会人として必要な考え方や知識が身に付きます。
積極的に会社でアウトプットをしたり、生活に取り入れることで習慣になりますので、1年続ければ同僚と何倍も差がつく社会人が身に付きます。
できる人だなと思われるためには所作が大事。
正直、ビジネススキルをあげようと心がけている人は、上司からも評判が高くなる傾向にあり、できるビジネスマンになるための必須アイテムだといえます。



自分のスキルも上がって、上司からの評価も上がる一挙両得!
感想|flier(フライヤー)を使った効果


僕が 2年間flier(フライヤー) を実際に使って感じた効果について紹介します。
1.スキマ時間が有効に使える
通勤時間や休憩中など、スキマ時間で flier(フライヤー)を読むことで有効に時間を使うことができます。
周りをみれば、スキマ時間をSNSやYouTubeに使っている人ばかりです。
だからこそ、周りと差をつけるためのツールとしてflier(フライヤー)を利用し、1日10分でも有効に使うのです。
厳しい言い方ですが、1日10分を自分のために使えない人は年収も評価も上がらなくても仕方ありません。
頭ひとつ抜け出すためにflier(フライヤー)を活用しましょう。



スキマ時間を有効に使えるかどうかが、インプットのカギ!
2.読んだ本をもう一度思い出せる
1回読んだけと「どんな内容だっけ・・・」となること多いですよね。
気になった本をflier(フライヤー)で要点を確認するだけで、自分の記憶のトリガーを引くことになり、勉強した内容を定着させる効果があります。
本は最も効率よく自分に返ってくる投資です。
読んだ内容を実践できれば良いのですが、仮にすぐに実践できなくても自分のスキルを上げるツールとして活用したいですね。



復習すれば知識も定着するよ!
3.今、人気の本がすぐにわかる
flier(フライヤー)は、新刊や話題の本を厳選して紹介してくれるので「トレンド」に乗り遅れることなく、要点を把握することができます。
時代の流れは速くて、5Gのことを言っていたと思ったら、今度はSDGs、次は政府から副業解禁の話まで多岐に及びます。
「え、知らないの?」となる前にflier(フライヤー)でチェックしておきましょう。



できる人はみんなチェックしてる!
4.自信をもって話ができる
取引先との雑談で多いのが、お金が絡んだビジネスの話や時事問題です。
中には「この本良かったよ」と本を紹介してくれる顧客がいますが、時間がないビジネスマンにとって自分が興味のないビジネス書を読むのは苦痛以外のなにものでもありません。
そこで活躍するのがflier(フライヤー)です。
本を紹介する人は必ず全部を読んで欲しいとは思っていませんし、なんなら「紹介はしたけどたぶん読まないだろうな・・・」くらいの気持ちのことがほとんど。
そこで、すぐに10分を使って要約を読んで感じたことを電話で伝えるのです。
もちろん flier(フライヤー)というサービスを使っていることも話題のネタになりますし、話が広がれば実際に本を買うのも更に良いですよ。



自信をもって話せると、心に余裕が出てくるよ!
YouTubeだけでは意味がない|flier(フライヤー)に+αがおすすめ


YouTube等の要約は意味がないのでしょうか?
結論を言うと、YouTubeで要約されている内容はどれも同じなので「本質を要約するという点では意味がない」です。
YouTubeで要約されている内容はどれも同じ
本の要約をするには、基本的に著作権者の許可が必要になります。
許可がない場合、要約できる内容は限られるので、要約自体の内容は切り口は変えていても基本的には同じです。
そのため、基本的にYouTube等で発信されている内容は「発信者の主観」がほとんどです。
友達同士のネタならYouTubeでも良いのですが、「ビジネスで成功しよう」「できるビジネスマンとして上司や顧客から信頼を勝ち取ろう」とした場合はどうでしょう?
僕が上司や顧客であれば、YouTubeを元に話をされるよりも、本そのものを要約したものに対して、自分の意見を言える人材が有能だと感じます。
YouTubeはエンターテイメントとしては良いのですが、ビジネスの場では不向きですのでご注意ください。



YouTubeはエンターテイメント。
ビジネスにはflier(フライヤー)。
flier(フライヤー)は著作権違反にならない
flier(フライヤー)は、著作権者に許可を取りプロのライターが要約しているので著作権違反ではありません。
flier(フライヤー)はビジネスで要約をしているので、プロのライターだけでなく編集や各セクションでチェックされたものが僕たちの手元に届きます。
仕事では品質を保つために「ダブルチェック」をしますが、flire(フライヤー)はダブルチェックだけでなくトリプルチェックの勢いで構成されています。
ここまでやるかと思える品質。
YouTubeだけでは、flier(フライヤー)の品質には到底届きません。



フライヤーは著作権だけでなく、要約の品質が最上級!
まとめ:flier(フライヤー)は意味ないなんて嘘


flier(フライヤー)が意味がないは、嘘です。
小説を楽しみたい人やビジネス書に興味のない人には意味がないかもしれませんが、知識を得たい人、社会人力を付けたい人には意味があるサービスです。
もし1つでも当てはまるならば、あなたに flier(フライヤー)は意味はあります。
本来月額2,200円ですが、今は特別プランで月額1,980円で flier(フライヤー)が利用できます。
さらに7日間無料になるので、まずはお試から始めてみてください。



同僚にひっそり差をつけるなら flier(フライヤー) をお試しください。
正直、無料お試しがいつまでやっているかわからないので、気になる人はお早めにどうぞ!


flier(フライヤー)を活用して、できるビジネスパーソンに近づきまましょう!!