建設業・電気工事士におすすめの転職サイト|建職バンクの評判・口コミを徹底解説

本サイトにはプロモーションを含みます。

電気工事士や施工管理を中心に、建設業界に特化して266万人に利用されている転職サイトの建職バンク。

上場企業の住友電設やメタウォーターを顧客に持ち、転職成功者インタビューのコンテンツが充実している電気工事士には登録必須の転職サイトです。

建職バンクの利用者数は266万人もいます。

大手企業やメーカーの求人があるだけでなく、日刊建設工業新聞などのメディアにも取り上げられていて、電気系の転職サイトとして最も知名度が高いです。

建設業に特化したサービスなので、プロの視点でネットにはない生の情報を聞くのもOK!

建職バンクで建設業の求人がみつからなければ他のサイトではみつかりませんよ。

\ 利用者数266万人 /

3分で登録
電気系の仕事なら登録が絶対条件
公式HP: https://kenshoku-bank.com/

執筆者:リベルタ
  • 10社以上を経験
  • 現在は電機メーカーに勤務
  • 電気工事施工管理のプロ
電気工事歴24年
目次

電気工事士が登録必須の建職バンクとは?

建職バンクは2017年にサービスが開始された建設業の業界特化型の転職支援サービスです。

リベルタ

仕事を探す人と企業をマッチングするサービスなんだ。

現在は「建設業の業界特化型」となっていますが、もともとは電気系の技術者に求人を提供するサービスでした。

ですから、電気系の求人を多く扱っています。

電気系求人の他には、

  • 建築施工管理技士
  • 土木施工管理技士
  • 管工事施工管理技士
  • 建築士

上記の資格をもった方にも求人が用意されています。

もちろん、建設業が未経験の方でも大丈夫!

リベルタ

だって現場の仕事もマッチングもプロだもの。

「いま働いているけど、みんなの給料ってこんなもの?」「俺ってこのままひたすら働くの?」

そのような働く人の「ちょっともやもやするな」を他の会社の求人と照らし合わせて解決するサービス。

それが建職バンクなのです。

建設業特化の転職サイト:建職バンクの3つの特徴

建職バンクは、電気系の仕事を探すことに特化した転職サイトです。

電気工事士が登録すべき3つの特徴をお伝えします。

1:圧倒的な利用者数

建職バンクは今までに266万人もの方が利用をしていて、圧倒的な実績があります。

リベルタ

利用している人がいても、実際に転職にした人は少ないのでは?

公式サイトのコンテンツに「転職成功者インタビュー」があり、電気工事施工管理や設備管理に転職した方の生の声を聞くことができます。

リベルタ

実際にインタビュー記事をみたら、みんな自分の写真つきで成功体験を語ってる!
自分をさらしてでも、成功体験を伝えたいくらい上手くいったんだね

成功体験の中には、「建設業界は完全に未経験」から現場監督に転職した事例も紹介されていますよ。

利用者が多いから、いろいろなケースでの転職事例のノウハウが建職バンクには詰まっているのですね!

2:62%が電気系の求人

下記の表は建職バンクの資格別の求人数をまとめたものです。

建職バンク:求人数の割合
電気主任技術者(平均年収492万円)
1,857件
電気工事士(平均年収488万円)
2,647件
電気工事施工管理技士(平均年収526万円)
2,617件
建築士(平均年収545万円)
1,041件
建築施工管理技士(平均年収538万円)
1,301件
土木施工管理技士(平均年収522万円9
707件
管工事施工管理技士(平均年収526万円)
1,236件

公開されている求人数11,406件のうち、7,121件の約62%が電気系の求人になります。

リベルタ

電気の仕事といえば建職バンク!
非公開求人もあわせると、1万件にも届くかもだよ~

指定条件で平均年収がでるのも嬉しいシステムです。

令和3年賃金基本統計調査では電気工事士の平均年収は462万円ですから、建職バンクの求人は、平均よりも10%ほど年収が高い傾向にあります。

3:手厚いサポートで生の情報を提供

手厚いサポートってなにが?

と思うかもしれませんが、その秘密は情報の質にあります。

キャリアアドバイザーが建設業界のプロなので、相談者の希望にあった会社を選んだり、条件交渉をする相場感が他の転職エージェントよりも質が高いです。

リベルタ

例えば、ドーナツを1個500円で売ろうとする。
平日のビジネス街では売れなくても、夏の縁日では売れるよね。

要するに、適切な場所にドーナツ(人材)を売り込むことができるかは、お互いにとってすごく重要なんだ。
(いや、例えがわかりにくい……)

建職バンクの評判・口コミ

建職バンクの評判・口コミをTwitterで集めました。

ちなみに、建職バンク自身もTwitterで発信をしていますよ。

https://twitter.com/kenshokubank/status/1430067934894776322?s=20&t=xto1m49i_Gx6AK5y_mi_ew

悪い評判

まずは悪い評判です。

少しわかりにくいですが、インディードや建職バンクの営業電話で時間が溶けてしまっているようです。

営業電話は時間をお伝えしたり、お断りするのが良いですね。

https://twitter.com/Puffett3/status/1476796118197760003?s=20&t=xto1m49i_Gx6AK5y_mi_ew

登録した覚えがないのに建職バンクからメール??

リベルタ

さすがにこれは……ご本人が登録したと思いますよ、僕は。

良い評判

良い評判もお伝えします。

なにが良かったのか知りたいです!

こちらの方は、建職バンクで気になる会社をみつけたようです。

迷っているときはキャリアアドバイザーに相談すると良いですよ。すぐに転職することが正解ではありませんが、相談は無料ですから損はしません。

https://twitter.com/Denkiyohoushi/status/1515339778690273282?s=20&t=xto1m49i_Gx6AK5y_mi_ew

未経験者で検索しても電気工事の仕事があります。

リベルタ

イルミネーションの仕事をしたら、僕なら家族を連れていきますね。

評判・口コミをみて「ちょっといいかも」と思ったあなた!

非公開求人をみるだけでもいいので、ぜひ登録をしてくださいね。

\ 利用者数266万人 /

3分で登録
電気系の仕事なら登録が絶対条件
公式HP: https://kenshoku-bank.com/

建職バンク:運営元(アーキベース)の基本情報

どのような会社が運営をしているのかお伝えします。

会社名株式会社アーキベース
住所東京都千代田区飯田橋四丁目2番1号 岩見ビル3階
TEL050-3188-1989 ※採用を検討中の企業様専用の番号となります
URLhttps://archibase.co.jp/
役員代表取締役 岩木 亮介
社外取締役 諸藤 周平(REAPRA Pte. Ltd. CEO)
資本金1,000万円(資本準備金含む)
主要株主岩木 亮介
REAPRA Ventures Pte. Ltd.
メディア掲載日刊建設工業新聞(https://www.decn.co.jp/)
北海道建設新聞(https://e-kensin.net/)
リフォーム産業新聞(https://www.reform-online.jp/)

株式会社アーキベースでは「住環境」をはじめ、「エネルギー」や「不動産」分野にも携わっています。

社員ブログでは、社員の方の自己紹介もあって身近に感じられる内容ですよ。

建職バンクをおすすめできない人

どんな人にも損がない建職バンクですが、おすすめできない方もいます。

お金が発生することはありませんが、サービスを利用しても「満足度が低い」と思われるので、他の転職エージェントを利用するのが◎

建設業界以外で働きたい人

建職バンクは建設業に特化した転職サイトです。

建設業で働き気持ちがない人が登録をしても、登録した人もキャリアアドバイザーもお互い時間だけを溶かしてしまいます。

幅広い仕事の求人をチェックしたい場合は、総合型の転職エージェントで、求人数やサービスの質もトップレベルのリクルートエージェントの方がベターですよ。

定年後の仕事を探している人

建職バンクは、50代や60代の方でも登録をすることができます。

しかし、基本的に正社員の求人を取り扱っているので、「定年後に週に2.3日働きたい」と希望する方には不向きの転職サイトです。

リベルタ

転職というよりは、キャリア相談をして早いうちから別の収入源を探っても良いかもですね。

建職バンクへの登録をおすすめしたい人

建職バンクへの登録をおすすめしたい人の特徴を3つ選びました。

電気系の仕事を探している人

建職バンクは、とにもかくにも電気系の仕事が多いです!

建職バンクで登録しなければどこで登録する?と思えるほどの求人数とサポートを受けられます。

  • 電気工事士
  • 電気工事施工管理技士
  • 電気主任技術者

上記の資格を持っている人は、迷う必要はまったくありません。

登録して求人をみるだけならなにも悪くありませんし、いま自分が勤める会社の相場観をしることもできます。

リベルタ

もちろん、未経験の方も登録大歓迎だよ~

応募先に書類を通過させたい人

転職活動で気を使うのが、書類の作成です。

転職するための履歴書や職務経歴書は、転職するときにならないと書かないので書きなれていません。

なので、書類審査の通過率が一般的には30%から50%と言われています。

リベルタ

実際は専門的な仕事になればなるほど、詳しく書かないといけないので書類通過率はさがる傾向にあるよ

それが、建職バンクのキャリアアドバイザーの力を借りれば、書類通過率が50%以上とのことです。

「面接は自信があるけど、書類はいまいち……」

そのような方こそ、建職バンクに登録してください!

年収の相場を知りたい人

「自分の年収って本当にこのくらい?」

誰もが気になる年収の相場。

  • 年齢だけで考えるのも違う
  • 職種だけでも違う
  • 経歴ってどの程度考慮されるのかわからない
  • 会社の規模も関係ありそう

実際は上記の要素が組み合わさって、年収が決定します。

でも……素人がそんなこと、わかるはずがありません。

リベルタ

自分の適性年収を知らないと、今の会社に残るのか転職した方がいいのかもわからないよね。

まずは相談をして、業界の相場と自分の年収を知るところから始めてみませんか?

建職バンク:おすすめの使い方

建職バンクはまちがいなくおすすめできる転職サイトです。

しかしです。

  • でもやっぱり他の転職エージェントと比べたい
  • 建設業の他の求人もみてみたい
  • だって転職活動なんて普段やらないんだもん

その気持ち、めちゃくちゃわかります。

僕がおすすめする使い方は、転職エージェント最大手のリクルートエージェントと併用することです。

リクルートエージェント求人数が29万件あって、転職者の約8割が登録する転職エージェント界のマンモスエージェント。

  • 一般的な転職ノウハウと幅広い求人はリクルートエージェント
  • 建設業界、電気系の求人は建職バンク

上記のように使い分けて転職活動をすれば、どちらかのキャリアアドバイザーが合わなかった場合のリスクヘッジにもなります。

リベルタ

転職活動をする人は平均4社の転職サービスに申し込むのが普通なんだ。
まずはリクルートエージェント建職バンクに申し込むといいよ。

転職サービスの平均利用回数の4社というのはリクナビNEXTのデータを引用させていただいております。

まとめ:電気工事で仕事を探すなら建職バンク

建職バンクは、電気系を中心に建設業界の求人と現場のプロを揃えています。

現場のプロがキャリアアドバイザーをしていることもあり、今の建設業の景気や、ご時世の流れによる建設業の変化にも詳しくて◎

建設業は人材が不足しています。

だからこそ、売り手市場ですし、自分が希望する年収や待遇を得られるチャンスが転がっているのです。

ネットにはない生の情報が建職バンクにはあります。

登録無料で自分の将来を占ってみませんか?

\ 利用者数266万人 /

3分で登録
電気系の仕事なら登録が絶対条件
公式HP: https://kenshoku-bank.com/

他の転職エージェントも検討したい方は、【建設業界向けおすすめ転職エージェントランキング】をご覧ください。

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